日本でもそこそこ知られてると思うけど

「Origa」っていう、ロシア人女性ヴォーカルの人が居て、

その人の曲に『花の散るとき』って歌があって。

この曲、サビの部分だけ日本語で歌ってるのね。

サヨナラ　花が散るような　サヨナラ

もう一度　宇宙が微笑むときまで

sa.yona.laって名前を見るたびに、その歌が脳内で流れる。

初っぱなから自分は無個性とか書いたあと、

ほんとにそうか？無個性ってそもそもありえるの？個性の定義は？

みたいなことを考えてたら寝落ちて、

起きたときにはサービス自体の存在を忘れてた。

で、そのときに考えてたことと今考えてることは全然違うんだけど、

個性も客観評価だよね、と今思ってるところ。

最小化すればIDが割り振られた時点で個が発生してて

最大化すれば一握りの非凡以外みんな無個性だ。

というわけでちょっと訂正して

ある意味無個性で、ある意味個性的な自分だけど

惹かれるものがあったので2つ目を投稿してみた。

無個性な自分は惹かれるものがあったので登録してみた。

なんだか村上何とかみたいな文章が書かれたりうっかり書いちゃったりしそうな体裁ね。

いや、一冊も読んだことないけどね何とか。